パワーストーンが買える神社・埼玉の厳選スポット10選とご利益一覧

埼玉には、運気アップの“お守り石”が手に入る神社がたくさんあるのをご存じですか？

恋愛成就、金運上昇、厄除け、学業成就…それぞれの願いに合わせたパワーストーンが授与される神社が点在しています。

観光ついでに立ち寄れる話題のスポットから、地元で愛される穴場神社までラインナップは多彩。

とくに最近では“縁結び玉”や“銭神石”など、ユニークな名前のお守りも話題です。
開運アイテムとしてだけでなく、石のデザインや由来に惹かれて訪れる人も増えています。

この記事では、パワーストーンが買える神社 埼玉の中でも厳選した10社をわかりやすくご紹介。

神社ごとのご利益やパワーストーンの特徴もあわせて解説していきます。
自分にぴったりの“運気アップ神社”を見つけてみてくださいね。

パワーストーンが買える神社・埼玉のおすすめ５選

まずは「パワーストーンが買える神社 埼玉」として、特に人気の高い定番スポットをご紹介します。
恋愛運・金運・開運など、それぞれの神社に個性があり、授与される石にも特色があります。
有名どころだからこそ授与品のバリエーションも豊富で、初めての参拝にもぴったり。
アクセスも良好な場所が多く、観光やおでかけのついでにも立ち寄りやすいですよ。
ここでは、特にご利益が実感できると話題の5社を厳選してまとめています。

川越氷川神社｜縁結び玉で良縁祈願

川越氷川神社といえば、埼玉で恋愛運アップを願うなら絶対に外せない超定番スポットです。特に「縁結び玉」と呼ばれるアイテムが話題で、良縁を引き寄せたい女性たちの間で大人気なんです。

まず注目したいのが、神社のご祭神。ここでは、夫婦神として知られる素盞嗚尊（すさのおのみこと）と奇稲田姫命（くしいなだひめのみこと）をはじめ、そのご両親や出雲の神様など、なんと5柱もの縁結びにゆかりのある神様が祀られているんですよ。つまり、恋愛成就に必要な“神パワー”がギュッと詰まった場所と言えるんです。

そして何といっても注目は「縁結び玉」。これは神社の境内にある特別な玉砂利の中から選ばれたものをお守りとして授与してもらえる、まさに“ご縁の象徴”ともいえる存在。持っていると良縁に恵まれ、恋が実ったら神社にお返しするというロマンチックな流れも人気の秘密です。

ただし、この「縁結び玉」、数量限定で毎日配布される時間も決まっているため、必ずゲットしたい方は早めに訪れるのがコツ。事前に神社の公式情報などもチェックしておくと安心ですね。

さらに、川越氷川神社には「結い紐のもと」と呼ばれるお守りもあり、小指に結びながら祈ることで、より深いご縁に恵まれるとも言われています。こうした儀式的な体験ができるのも、この神社ならではの魅力です。

ちなみに、神社は川越の観光地エリアのど真ん中にあるので、参拝ついでに街歩きや食べ歩きも楽しめるのも嬉しいポイント。恋愛運だけでなく、ちょっとしたおでかけにもピッタリですよ。

恋の神様に背中を押してほしいあなた、川越氷川神社の「縁結び玉」で新しい出会いを引き寄せてみるのもアリだと思います。

寶登山神社｜奇跡を呼ぶ火止めの石

寶登山神社（ほどさんじんじゃ）は、自然の中に包まれた癒しの空間と、ちょっと神秘的なパワーが魅力の神社です。秩父エリアにあるこの神社は、「火を止めた山」として知られる由来から、火難除け・災難除けに強いご利益があるとされているんです。

そもそも寶登山神社の始まりは、あの有名な日本武尊（ヤマトタケルノミコト）による東征の帰り道だったという言い伝えがあります。山火事に遭ったとき、突然現れた山犬たちが火を止めてくれた…という伝説が残っており、その霊験あらたかさから、古くから厚い信仰を集めているんですね。

この神社でもらえるのが、願いを込めたパワーストーンのお守り「勾玉守」や、シトリンと呼ばれる石。このシトリン、金運や商売繁盛にご利益があるとされる天然石で、願いが叶うと密かに注目を集めています。特に日本武尊が禊をしたとされる泉の近くで授与されると言われていて、知る人ぞ知る“奇跡の石”ともいえる存在なんです。

ただしアクセス面では、山の麓にあるため車か電車とバスを組み合わせる必要があります。ですが、その分自然に囲まれたロケーションは心が洗われるような清々しさ。人混みを避けてゆったりと参拝したい人にはおすすめですね。

それに、寶登山神社は「秩父三社」のひとつでもある格式高い神社。観光だけじゃなく、しっかりとご利益も受け取れる実力派です。お守りやお札のデザインも上品で、お土産として持ち帰るのも喜ばれるかもしれません。

火を止め、災いを遠ざける…そんな強力なエネルギーを持つ寶登山神社で、人生の節目に願いを込めた“石のチカラ”を受け取るのも素敵ですね。

聖神社｜和同開珎と銭神パワー

金運アップを本気で狙ってるなら、聖神社（ひじりじんじゃ）は絶対にチェックしておきたいスポットです。「銭神様」と呼ばれるくらい、お金にまつわるご利益で有名な神社なんですよ。

聖神社の由緒は超古くて、西暦708年に銅が発見されたのをきっかけに、あの日本初の流通貨幣「和同開珎（わどうかいちん）」が作られたというエピソードが伝えられています。つまり、お金のルーツともいえる場所なんですね。神社の境内にも銅の歴史を感じさせるアイテムがたくさんあって、まさに“お金の聖地”という空気が漂っています。

そして注目は、金運にちなんだ天然石「タイガーアイ」のお守りやグッズ。これは「願い石巡礼」の一番石所として知られていて、金運や仕事運アップにご利益があると言われています。見た目もキラキラしていて、持っているだけでちょっとテンション上がるかもしれません。

ただし、金運に特化しているだけあって、人気もかなり高め。特に宝くじシーズンや年末年始などは混雑する傾向があるので、タイミングを見て行くのがベターです。平日にゆっくり参拝するのもおすすめですね。

周辺には和銅遺跡などの観光地もあるので、歴史好きな人なら一日中楽しめるはず。ちょっとしたパワースポット巡りとして、週末のお出かけにちょうどいい感じです。

銭神様の力で金運アップを狙うなら、タイガーアイのパワーをお守りとして持ち歩くのもいいかもしれませんね。運気がスーッと上向いてくるかもしれないと思います。

川越熊野神社｜八咫烏の石で運気上昇

川越熊野神社は「おくまんさま」という親しみやすい愛称で呼ばれ、地元の人からも観光客からも愛されている神社です。中でも注目なのが、三本足のカラス「八咫烏（やたがらす）」のモチーフがあしらわれたパワーストーンお守り。「クリスタル開運八咫烏御守」として知られ、開運祈願のご利益があるとされています。

この八咫烏、ただのカラスじゃありません。太陽の化身として神に仕える“導きの神鳥”とも言われていて、迷った人生の方向性を照らしてくれる存在とされているんです。そんな八咫烏のパワーが込められたお守り、気になりますよね？

神社のご祭神もすごいメンバーが勢ぞろい。国生み・神生みの神、伊弉諾命（いざなぎのみこと）や伊弉册命（いざなみのみこと）をはじめ、厄除けの神様である速玉之男命（はやたまのおのみこと）など、まさにご利益のデパート状態。縁結び、厄除け、開運、なんでもござれです。

さらに、川越熊野神社はアクセスも抜群。川越の観光エリアの中心部にあって、商店街や小江戸の街並みを歩きながら参拝できるのがいいところ。神社の名物「足踏み健康ロード」なんてのもあって、ちょっと遊び心もあります。

ただし、規模としてはそこまで大きくないので、週末の混雑時は落ち着いて参拝しにくいかも。朝早めに行くのがゆったり楽しむコツですね。

八咫烏の導きにあやかって、人生に新しい風を吹き込みたい…そんな人にぴったりのスポットだと思います。ちょっとでも運気を上げたいなら、一度行ってみる価値アリかもしれませんね。

秩父神社｜知恵の神とソーダライト

埼玉の中でも歴史と風格がすごい「秩父神社」は、開運や学業成就、家内安全のご利益で有名なパワースポットです。ここで注目したいのが、知恵の神様にゆかりのある「ソーダライト」というパワーストーン。勉強や仕事に集中したい人、何かを新しく始めたい人にとっては見逃せない石なんです。

そもそも秩父神社のご祭神は、八意思兼命（やごころおもいかねのみこと）という“神話界きっての知恵者”。天照大御神（あまてらすおおみかみ）が岩戸に隠れてしまったとき、どうやって引っ張り出そうかと知恵を絞ったのがこの神様だったと言われています。そんな“知略のプロ”が祀られている神社ですから、受験や資格試験の合格祈願にもピッタリですね。

そしてこの秩父神社、実は「願い石巡礼」の4番石所としても知られています。ここで授与されているのが、先ほど触れた「ソーダライト」。この石は、“理性と直感をバランスよくしてくれる”という力があるとされていて、冷静な判断が必要な場面や、新たな道を切り開きたいときに心強いお守りになると言われているんですよ。

ただ、あまりに多くの願いを一度に叶えたい！と欲張ると、石のエネルギーが分散しちゃうことも。お願い事はシンプルに絞って、「これだけは叶えたい」っていう思いを込めて参拝するのがベストだと思います。

ちなみに、神社には「子育ての虎」や「北辰の梟」など、見どころたっぷりの彫刻群が並んでいて、境内を歩いているだけでもけっこう楽しいんです。アート好きの人にもおすすめできる場所ですね。

知恵の神のパワーと、青く美しいソーダライトの力をダブルで受け取りたいあなた。新しいスタートを切る前に、秩父神社でしっかり祈願しておくのも悪くないと思いますよ。

パワーストーンが買える神社・埼玉の穴場５選

続いてご紹介するのは、まだあまり知られていない埼玉の“穴場神社”たちです。
地元でひっそりと親しまれてきた場所や、山奥にある隠れた名所も含まれています。
人が少ないぶん、静かに祈れるのも大きな魅力ですね。
それぞれに個性的な神話やシンボルがあり、珍しいパワーストーンが手に入ることも。
ちょっと特別なご利益を求める人は、ぜひ参考にしてみてください。

三峯神社｜狼の導きと霊験石

「三峯神社（みつみねじんじゃ）」は、埼玉の中でも“異次元レベル”に神秘的なパワースポットとして知られています。なんといっても、ここでは狛犬じゃなくて狼が神の使いとして祀られているってご存じでしたか？ しかも標高1102mの山頂にあるという、ちょっとした“神域”感満載の神社なんです。

ここで手に入るパワーストーンのお守りには、狼の導きにあやかったご利益が込められているとされており、「道に迷っているとき、人生の選択肢に悩んでいるとき」にこそ心に響く存在なんです。

日本武尊（ヤマトタケルノミコト）が東征の帰り道に山頂にたどり着き、伊弉諾尊と伊弉冊尊を祀ったのが始まりとされています。その際、霧の中を狼が先導し、安全な道へと導いたという伝説が残されているんですね。そこから狼が“導きの象徴”として崇拝されるようになったのだとか。

パワーストーンに関しては、授与所で頒布されている「お犬さま守り」が人気です。石が使われているタイプや、狼の姿があしらわれたものなど複数あるので、直感でピンときたものを選ぶのがいいでしょう。神社の空気感も相まって、どれもエネルギーを感じるはずです。

一方で、場所が奥秩父の山奥というだけあって、アクセスにはちょっと注意が必要です。冬場は雪が積もることもあるので、車で行く場合はスタッドレスタイヤが必須だったりします。でもその分、辿り着いたときの達成感と清浄な空気は格別ですよ。

日常に疲れて、ちょっと現実から離れたいとき。この“霊山パワー”に包まれた三峯神社で、狼の石を手にして新たな気づきを得る…なんてのも、いいリセットになると思います。

武蔵第六天神社｜天狗信仰と願掛けの石

ちょっと変わった神社を探してるなら、武蔵第六天神社は要チェック。ここは、いわゆる“天狗信仰”が今でも色濃く残る、ちょっとミステリアスで面白い神社なんです。しかも、願掛けに使われるパワーストーン的存在もあるので、運気アップを狙いたい人にはおすすめの穴場ですよ。

神社の創建は江戸時代の1782年。参拝していたのは武士、商人、農民など、まさに“庶民の願いの受け皿”的な存在だったんですね。主祭神には、日本書紀にも登場する面足尊（おもたるのみこと）と吾屋惶根尊（あやかしこねのみこと）など6柱の神々が祀られています。これだけでご利益のバリエーションもすごそうですよね。

この神社が特にユニークなのは、御神木に「大天狗」「烏天狗」が宿っているとされ、直接触れて願いを込めることができるという点。つまり“木を通じて天狗様に願いを届ける”みたいな体験ができるわけです。

また、授与所では願掛けに特化したアイテムや小石を使ったお守りもあるとのことで、スピリチュアルな観点でも人気があります。パワーストーンという形ではありませんが、霊験あらたかな“宿りの石”的な扱いで、強いご利益を信じて通う人も少なくありません。

注意点としては、アクセスがやや不便な点。最寄り駅からも距離があるので、車での参拝が基本になります。さらに、公式サイトなどが少ないので、訪問前には地図やナビをしっかり確認するのが大事です。

境内には樹齢数百年と言われる藤の花もあり、春先には見事な藤棚が参拝客を迎えてくれます。季節を感じながら願い事もできる、ちょっとした癒しの空間としてもおすすめですね。

天狗の力を借りて、願いを天高く届けたいあなた。武蔵第六天神社の神秘的な空気と御神木に触れて、運を引き寄せる“願掛け石体験”をしてみてはいかがでしょうか。意外とご利益、あるかもしれませんね。

馬場氷川神社｜馬のモチーフと開運守

馬場氷川神社は、「ちょっと変わったデザインのお守りが欲しい！」なんて人にピッタリの神社です。名前に“馬”が付いている通り、馬モチーフのアイテムが多くて、境内全体がどこか華やかでポップな雰囲気に包まれているのが特徴なんです。

この神社の由緒はかなり古く、武蔵一宮・大宮の氷川神社から分霊を受けた、由緒正しい神社なんですよ。江戸時代には片山郷の総鎮守として地元の人々に親しまれていて、今も変わらず地域密着型のお宮として愛されています。

開運祈願のアイテムとして人気なのが「駒守（こままもり）」と呼ばれるお守りで、馬のデザインがとってもキュート！見た目の可愛さはもちろん、馬には「前進」や「跳ね上がる」などの意味も込められているので、運気を上げたいときにぴったりのパワーを持っているんですね。

さらに、神社ではさまざまな神様が祀られていて、開運や金運、学業、恋愛、縁結びなど、あらゆるジャンルにご利益があるとされています。中でも注目したいのは“縁切り”にも対応している点。人間関係のしがらみや悪縁から距離を置きたい人には、これかなりありがたいポイントです。

ただし、境内はこぢんまりとしているため、観光地っぽい派手さはありません。ですが、その分静かで落ち着いた雰囲気があり、「ちょっと一息つきたい」なんてときにもぴったりの空間ですよ。

ちなみに、御朱印もかなりユニークで、季節限定やイベント限定のデザインも登場します。集めている人は要チェックですね。

運気の“ジャンプアップ”を狙って、馬にちなんだお守りをゲットしたいあなた。馬場氷川神社は静かにご縁と運を引き寄せてくれる、そんな場所だと思います。

越谷香取神社｜大銀杏の下で良縁を祈る

越谷香取神社は、500年以上の歴史を持つ由緒ある神社で、埼玉でも有数の“良縁スポット”として知られています。境内にそびえる大きなイチョウの木――「大銀杏（おおいちょう）」が、良縁を願う人たちをそっと見守ってくれているんです。

この神社の主祭神は、武神としても名高い経津主大神（ふつぬしのおおかみ）。戦いや勝負ごとに強い神様なんですが、実は“縁結び”のご利益もあるんです。つまり、「出会いに勝つ」みたいなニュアンスで、恋愛成就にも効果があるって話なんですよ。

さらに注目なのが、木花開耶姫命（このはなさくやひめのみこと）という、美しさと生命の象徴とされる女神様も祀られている点。この女神様は、安産や子授け、子宝のご利益で知られていて、家族運にも強いパワーを持っているんです。

境内には「子宝石」や「安産石」といった“触れる系パワーストーン”もあって、石に願いを込めることでご縁がスムーズに進むとも言われています。特に恋愛系や家庭運に関しては、関東屈指のパワーを誇るともいわれているので要チェックです。

一方で、場所柄それほど観光地化されておらず、静かな住宅街の中にあります。なので、派手さや“映えスポット”を求める人にはちょっと物足りないかもしれません。でもその分、人目を気にせずゆっくり参拝できるのが魅力ですね。

イチョウの木が色づく秋は特におすすめの季節で、黄金色の葉に包まれた中でのお願い事は、ちょっと特別な体験になるはずです。

“家族も恋も大事にしたい”、そんな欲張りなお願いごとがあるなら、越谷香取神社の大銀杏の下でじっくり祈るのがいいかもしれませんね。

剣神社｜フクロウの神紋と縁起石

「小さくてもすごい神社があるらしいよ」って聞いたことありませんか？ それが埼玉・蕨市にある剣神社。まさに“知る人ぞ知る”タイプの神社で、そのこぢんまり感とスピリチュアルな雰囲気がなんとも言えずクセになる場所なんです。

この神社の主祭神は天之御中主大神（あめのみなかぬしのおおかみ）で、宇宙の中心的存在とされる神様。ちょっとスケール大きすぎて想像しにくいですが、開運・厄除け・縁結びなど、人生の大事な場面を支えてくれる守り神なんですね。

そして剣神社といえば、なんといっても“フクロウ”の神紋がポイント。フクロウは「不苦労」とも書けることから、苦労知らずの象徴として縁起物とされています。そんなフクロウがデザインされた縁起石やお守りが手に入るんですよ。しかも、つがいのフクロウで「子孫繁栄」や「家庭円満」を願う意味も込められているので、家庭運や恋愛運にもバッチリなんです。

さらに剣神社は、バリアフリー設計で誰でも安心して参拝できるのも魅力のひとつ。小さなお宮ではありますが、祈祷やお焚き上げなど、日々しっかり神事が行われているのもポイント高いです。

ただ、神社の規模が本当にコンパクトなので、大人数でドカッと押しかけるのは避けたいところ。静かに心を落ち着けて参拝したい人向けですね。アクセスも良く、西川口駅から徒歩圏内というのもありがたいです。

「小さな神社で、大きな運を引き寄せたい」なんて思ったとき、剣神社のフクロウ守りはちょっとしたお守り以上の存在になると思います。苦労を避けたいあなたにこそ、ぴったりの神社かもしれませんね。

【まとめ】パワーストーンが買える神社・埼玉の厳選スポット10選とご利益一覧

ハル

アクセサリーデザイナー

ブライダルの現場で“縁”の不思議に触れ、パワーストーンの世界へ。心に寄り添う石たちの力を、丁寧にお届けしています。