小祝さくらの拠点はどこ?北海道と千葉の二重生活や練習場の聖地を徹底調査
女子ゴルフツアーを観ていると、毎週のように開催地が変わりますよね。北は北海道から南は沖縄まで…。「プロゴルファーって、一体いつ家に帰ってるの?」「そもそも、普段はどこに住んでるの?」なんて疑問に思ったことはありませんか?
特に我らが小祝さくらプロ!
北海道出身というイメージが強いですが、ツアーの中心はやっぱり関東だし、移動だけで疲れちゃいそうですよね。あのほんわかした雰囲気からは想像できないような、超ハードな移動生活を送っているんじゃないかと心配になっちゃいます。
実は調べてみると、彼女はプロとして戦うために、めちゃくちゃ戦略的な「二拠点生活(デュアルライフ)」を実践していることがわかりました。しかも、関東での練習場所は、私たち一般ゴルファーも普通に行けちゃうような「あの練習場」だったんです!
今回は、小祝さくらプロの知られざるプライベートな拠点事情や、プロ入り前から通い詰めた伝説のバイト先(ゴルフ場)、そして想像を絶する過酷なツアー移動の裏側まで、徹底的に深掘りしてお伝えします。
- 心の拠点「北海道北広島市」と、所属先ニトリとの深い関係
- 戦いの拠点「千葉県船橋エリア」を選んだ合理的な理由
- ファンなら一度は行きたい練習の聖地「丸山ゴルフセンター」
- 年間ホテル泊数は?想像を超える過酷な移動生活の実態
小祝さくらの拠点は北海道と千葉の二拠点生活
結論から言うと、小祝さくらプロは「生まれ育った北海道」と「ツアーのハブとなる千葉県」の2箇所を使い分ける生活を送っています。
「別荘を持ってるの?」なんて優雅な話じゃありません。これは、過酷な連戦を戦い抜き、少しでも体を休めるために選び抜かれた「戦略的配置」なんですよ。それぞれの拠点でどんな生活を送っているのか、詳しく見ていきましょう。
出身地の北広島市にある実家とニトリの絆
まずは、小祝プロのルーツであり、心のオアシスでもある北海道北広島市の実家についてです。
北広島市って聞いたことありますか?最近だと日本ハムファイターズの新球場「エスコンフィールドHOKKAIDO」ができたことで全国的にも有名になりましたが、実はここ、ゴルファーにとっては天国のような場所なんです。
場所は札幌市と新千歳空港のちょうど中間に位置していて、アクセスが抜群。しかも周辺には名門ゴルフ場がびっしり!「ゴルフ銀座」なんて呼ばれることもあるエリアで育ったからこそ、自然とクラブを握る環境があったんですね。
所属先「ニトリ」との強力なバックアップ体制
そして、北海道拠点を語る上で外せないのが、所属契約を結んでいる「株式会社ニトリ」の存在です。
ニトリの本社機能は札幌にあります。小祝プロにとってニトリは単なるスポンサーではなく、プロテスト合格直後から支えてくれている「実家」のような存在。オフシーズンに帰省した際は、ニトリレディスのコース(桂ゴルフ倶楽部など)で練習したり、挨拶回りをしたりと、北海道はビジネスの拠点としても超重要なんです。
やっぱり地元に帰ると、お母さんの手料理も食べられるし、愛犬にも会える。過酷なツアーの疲れを癒やすには、北海道の空気が一番なんでしょうね。
(出典:北海道北広島市「北広島市の概要」)
伝説の札幌リージェントゴルフ倶楽部でバイト
さて、ここからはちょっとマニアックな、でもファンなら絶対知っておきたい「聖地」の話です。
小祝プロが北海道に帰った時、必ずと言っていいほど訪れる場所があります。それが、北広島市にある「札幌リージェントゴルフ倶楽部」です。
ここは単なる「よく行く練習場」ではありません。プロになる前、高校生時代から母・ひとみさんと共に毎日毎日通い詰め、その腕を磨き上げた「原点」なんです。
「看板娘」として働いたアルバイト時代
実は小祝プロ、プロテストに合格するまでの間、このゴルフ場でアルバイトをしていたんですよ!
ゴルフ場のレストランでウェイトレスをしたり、キャディマスター室で働いたり…。これには理由があって、「従業員になれば、仕事の前後にコースや練習場を使わせてもらえるから」という、まさにゴルフ漬けになるための作戦でした。
当時のお客さんが羨ましいですよね。「あの時のバイトの女の子が、まさか賞金女王争いをするトッププロになるなんて!」と、地元の常連さんたちは鼻が高いでしょう(笑)。
今でも帰省した際には、ここで練習ラウンドを行ったり、従業員の方々と旧交を温めたりしているそうです。もし運良く遭遇できたら、静かに見守ってあげてくださいね。
(出典:札幌リージェントゴルフ倶楽部 公式サイト)
関東の拠点はアクセスの良い千葉県船橋市周辺
「じゃあ、シーズン中は北海道から毎週通ってるの?」というと、さすがにそれは無理があります。
女子ツアーは3月から11月までほぼ毎週試合がありますし、開催地は全国バラバラ。移動だけで疲弊してしまいます。
そこで、小祝プロが「戦いの拠点」として選んだのが、千葉県の船橋市・鎌ヶ谷市周辺エリアです。
「なんで東京じゃなくて千葉なの?」って思いますよね。実はこれ、女子プロゴルファーあるあるなんです。
女子プロが千葉に住む3つの理由
- 空港へのアクセスが最強:
羽田空港も成田空港も、車や電車で1時間以内に行ける場所が多い。全国転戦には空港アクセスが命です。 - ゴルフ環境が充実:
千葉県はゴルフ場の数が全国トップクラス。練習場も広くて安いところが多く、プロにとって最高の環境です。 - 家賃と駐車場のバランス:
都内に比べて家賃が抑えられ、かつ駐車場も確保しやすい。大きな車で移動するプロには重要です。
船橋や鎌ヶ谷あたりは、都心に出るのも便利だし、ゴルフ場へ行くのもスムーズ。多くの女子プロがこの周辺に住んでいるので、「女子プロ銀座」なんて呼ばれることもあるんですよ。スーパーで買い物してたら隣にプロがいた!なんて奇跡も、このエリアならあり得るかも?
練習の聖地は船橋市の丸山ゴルフセンター
関東での拠点生活において、小祝さくらプロが足繁く通う練習場があります。
それが、千葉県船橋市にある「丸山ゴルフセンター」です。
ここ、私も行ったことがあるんですが、本当に「普通の」地元に愛される練習場なんです。最新鋭の弾道測定器が全打席に完備された超高級レンジ…というわけではなく(もちろん設備は整っていますが)、昔ながらの落ち着く雰囲気が漂う場所。
230ヤードと距離もしっかりあって、打席数も多い。何より、小祝プロのようなトップ選手が来ても、特別扱いせずに温かく迎えてくれるアットホームな空気が、彼女にとって居心地が良いのかもしれません。
ファンにとっては涙が出るほどの聖地
小祝プロが優勝した翌週なんかに行くと、練習場の入り口やロビーに「優勝おめでとう!」という手作りの張り紙や、立派なお祝いの花(胡蝶蘭など)が飾られていることがあります。
施設側も、ここで練習していることを公認していて、誇りに思っているのが伝わってくるんですよね。
聖地巡礼のマナー
Googleマップの口コミなどでも「小祝プロが練習している」という情報は出てきますが、もし練習している姿を見かけても、サインや写真をねだるのはNGです!あくまで練習中ですから、心の中で「頑張れ!」と念じるくらいにしておきましょうね。
コーチ変更後も利便性で千葉を維持する理由
鋭いファンの方なら、「あれ?小祝プロってコーチ変わったよね?拠点は動かさないの?」と気づくかもしれません。
確かに、以前師事していた辻村明志コーチは千葉県(成田方面)を拠点にしていました。当時は「チーム辻村」の一員として、コーチの元に通いやすい場所に住むのが必須だったんです。
でも、その後吉田直樹コーチ(拠点は関西や東京のスタジオ)に師事し、現在は特定のコーチをつけないフリー(セルフ)の体制をとっています。
「じゃあ、もう千葉にいる必要ないんじゃ?」と思いますよね。
でも、一度作った生活基盤(家具家電や車の駐車場、馴染みの練習場、行きつけの定食屋など)を動かすのって、めちゃくちゃエネルギーが要るんです。
それに先ほどもお話しした通り、千葉県は「空港へのアクセス」と「ゴルフ環境」が最強です。
コーチが変わろうが、毎週全国を飛び回る生活スタイルが変わらない限り、このエリア以上に便利な場所は日本中探してもそうそう見つかりません。
小祝プロは意外と(?)合理的で現実主義なところがあるので、「今の場所が便利だから、そのままでいいや〜」という感覚なのかもしれませんね(笑)。
小祝さくらの過酷な拠点移動とツアー生活の実態
拠点は北海道と千葉にあることがわかりましたが、じゃあ実際にそこに「住んでいる」時間はどれくらいあるのでしょうか?
ここからは、華やかに見える女子プロゴルファーの、想像を絶する移動生活のリアルに迫ります。
シーズン中はホテル暮らしで全国を転戦する日々
ハッキリ言います。シーズン中(3月〜11月)、小祝プロが自分のベッドで寝られる日は、年間で数えるほどしかありません。
基本的には、毎週違うビジネスホテルや旅館を転々とする「ホテル暮らし」がメインです。
スケジュールのイメージはこんな感じです。
| 曜日 | スケジュール内容 |
|---|---|
| 日曜日 | 試合最終日。終了後、すぐに荷物をまとめて次の開催地へ大移動。夜に次のホテルにチェックイン。 |
| 月曜日 | 移動日、または体のケア。休めるのはこの日くらいですが、プロアマが入ることも。 |
| 火曜日 | 練習ラウンド。コースの状態をチェック。 |
| 水曜日 | プロアマ大会(スポンサー様との接待ラウンド)。 |
| 木曜日 | 試合初日(4日間大会の場合)。 |
| 金〜土 | 予選・決勝ラウンド。 |
これ、毎週ですよ?
「枕が変わると眠れない」なんて言ってられません。毎週違う部屋、違うベッド、違う空調…。
千葉の拠点に帰れるのは、関東近郊(千葉、茨城、埼玉、神奈川など)で試合がある時か、稀にある「オープンウィーク(試合がない週)」くらい。実質、年間200泊以上はホテル生活なんじゃないでしょうか。
膨大な荷物と共に車で移動する旅ガラス生活
そして大変なのが移動です。
新幹線や飛行機も使いますが、関東〜中部〜近畿くらいの距離なら、車で移動してしまうことも多いんです。
なぜなら、荷物が多すぎるから!
キャディバッグはもちろん、予備のクラブ、数日分のウェア、シューズ、トレーニング器具、ストレッチポール、そして大量の私服や化粧品…。
これを全部持って公共交通機関で移動するのは至難の業です。
愛車(おそらくアルファードなどの大型ミニバンだと思われます)に荷物をパンパンに詰め込んで、お母さんと交代で運転しながら高速道路をひた走る。
まさに現代の「旅ガラス」ですよね。サービスエリアでの食事が楽しみ、なんていう庶民的なエピソードも聞こえてきそうです。
ライブ参戦など趣味の時間も移動の合間に確保
そんな息つく暇もない移動生活の中で、小祝プロはどうやってメンタルを保っているんでしょうか?
その答えの一つが、彼女の大好きな「ライブ参戦」です。
小祝プロといえば、K-POP(BTSなど)や日本のアーティストのライブに行くのが大の趣味。
驚くべきは、そのフットワークの軽さです。試合が終わったその足で、新幹線に飛び乗って東京ドームのライブへ直行!なんてことも平気でやっちゃいます。
普通なら「疲れてるからホテルで休もう…」となりそうなところを、「楽しみのためなら移動も苦じゃない!」と割り切れるタフさ。
移動時間を単なる「労働」ではなく、「推しに会うための助走期間」に変えてしまうポジティブさが、過酷なツアーを戦い抜く原動力になっているのかもしれませんね。
母ひとみさんのサポートで成り立つ遠征ライフ
ここまで読んで、「一人でこんな生活無理でしょ…」と思った方、正解です。
この生活を陰で支えているのが、お母さんであるひとみさんの存在です。
毎週のホテルの予約、飛行機の手配、レンタカーの確保、大量の荷造りと荷解き、車の運転、そして栄養バランスを考えた食事の準備…。
これら全ての「雑務」をお母さんが一手に引き受けてくれているからこそ、小祝プロはゴルフだけに集中できるんです。
特に食事に関しては、ホテル暮らしだとどうしても外食やお弁当が増えて栄養が偏りがち。キッチン付きのホテル(コンドミニアムなど)を借りて、お母さんが手料理を振る舞うこともあるそうです。
「拠点」は千葉や北海道にありますが、本当の意味でのホーム(安らげる場所)は、お母さんがいるその場所なのかもしれません。
まとめ:小祝さくらの拠点と地元愛の強さ
今回は小祝さくらプロの生活拠点について、かなり深掘りしてお伝えしました。
- 心の故郷は北海道北広島市。「札幌リージェント」は思い出のバイト先
- 戦いの拠点は千葉県船橋市周辺。空港アクセスとゴルフ環境を重視
- 練習の聖地「丸山ゴルフセンター」はファンにとっても特別な場所
- 年間200泊以上のホテル生活とお母さんの支えでツアーを戦っている
テレビで見ているだけでは分からない、過酷な移動と戦略的な二拠点生活。
次に小祝さくらプロのプレーを見る時は、「今週も長距離移動して来たんだな…頑張れ!」と、今まで以上に応援に熱が入っちゃいそうですね!
