ゴルフ
PR

【2026】小祝さくらのクラブセッティング!シャフトスペックや最新パターを徹底解説

BIAS
記事内に商品プロモーションを含む場合があります

女子プロゴルフツアーを見ていると、毎週のように上位に顔を出している小祝さくらプロ。「いつも淡々としていて、メンタル強いな〜」なんて感心しながら応援している方も多いんじゃないでしょうか?私もその一人です!

でも、彼女の凄さはメンタルだけじゃありません。あの決して大きくない体(身長158cm)から繰り出される、機械のように正確で力強いショット。これこそが彼女の真骨頂ですよね。

「あんな風に安定して飛ばしたい!」
「スライスやチーピンに悩まされず、フェアウェイをキープしたい!」

そんな悩みを抱える私たちアマチュアゴルファーにとって、実は小祝さくらプロのクラブセッティングって、これ以上ないくらい最高の「お手本」になるんですよ。

今回は、2026年シーズンの最新情報を徹底的にリサーチして、彼女のクラブセッティングを丸裸にしちゃいました!なぜそのドライバーを選んだのか、なぜそのシャフトなのか。私の考察も交えながら、明日からのゴルフに役立つ情報をたっぷりお届けしますね。

  • 最新ドライバー「ZXi」シリーズのスペック詳細
  • アマチュアも真似できる「50g台シャフト」の秘密
  • スコアメイクを支えるアイアンとウェッジの黄金比
  • 頻繁に変えるパターの最新エースと「感覚派」すぎるこだわり

【2026】小祝さくらのクラブセッティング詳細

まずは、小祝さくらプロの最新クラブセッティング(2026年時点)の全体像をじっくり見ていきましょう。彼女はプロ入り当初からダンロップ(スリクソン・ゼクシオ)と契約していて、信頼する「SRIXON」ブランドを中心に、非常に理にかなった構成を組んでいます。

「プロの道具なんて難しくて使えないでしょ?」なんて思っているあなた。驚かないでくださいね。意外と私たちでも使えそうなスペックが並んでいるんですよ。

ドライバーはZXiのLSモデルで低スピン

ドライバーは、スリクソンの最新モデル「SRIXON ZXi LS ドライバー」(またはZX7 Mk IIなどのテストを経て移行)を使用しています。

まず注目したいのが、この「LS(Low Spin)」というチョイスです。最近のドライバートレンドは「高慣性モーメントで曲がらない」というモデル(例えばZX5シリーズなど)が人気ですが、小祝プロがあえて操作性重視で低スピンの「LS」を選んでいるのには、ちゃんとした理由があるんです。

なぜ「LS」なのか?

小祝プロのスイングを見たことがありますか?無理にアッパーブローで飛ばそうとせず、綺麗なレベルブロー(横から払い打つイメージ)でインパクトしていますよね。この打ち方の場合、スピン量が多すぎるとボールが吹き上がってしまい、風に弱くなってしまうんです。

そこで「LSモデル」の出番です。ヘッドの性能で強制的にスピンを減らすことで、彼女のレベルブローでも「強烈な棒球(ライナー性の強弾道)」が打てるようになっているわけですね。

ロフト9.5度の意味

ロフト角も10.5度ではなく9.5度を選んでいます。これも「前に飛ばす」意思の表れでしょう。私たちアマチュアだと「球が上がらないかも…」と不安になるスペックですが、最近のヘッドは低重心で球が上がりやすいので、ヘッドスピードが40m/s以上ある方なら、むしろこの組み合わせの方が飛距離が伸びる可能性が高いんですよ。

(出典:ダンロップスポーツ『SRIXON ZXiシリーズ』公式サイト

シャフトはテンセイ1Kホワイトの50S

私が個人的に「ここが一番のミソだ!」と思っているのが、ドライバーに挿しているシャフトです。三菱ケミカルの「TENSEI Pro White 1K 50S」を使用しています。

以前は「ディアマナ」シリーズを使っていましたが、ここ数年はこの「テンセイ ホワイト 1K」にベタ惚れ状態で、完全にエースシャフトとして定着しましたね。このシャフト選び、本当に奥が深いんです。

「ホワイト1K」の特徴とは?

このシャフトの最大の特徴は、「元調子(手元調子)」であること。つまり、グリップに近い手元側がしなって、先端側はガチガチに硬いんです。

手元がしなるとどうなるかというと、切り返しの「間」が取りやすくなります。打ち急ぎを防いでくれるんですね。そして、先端が硬いおかげで、インパクトでヘッドが暴れません。つまり、「左へのミス(チーピン)」が激減するんです。

衝撃の「50S」というスペック

そして何より注目してほしいのが、「50g台のSフレックス」を使っているという点です!

これ、すごくないですか?男子プロやパワーのある女子プロは60g台を使うことが多い中で、小祝プロはあえて50g台。これは「軽くて振り抜きやすい」ことを重視しているからです。

私たちアマチュア男性も、「男なら60gだろ!」なんて見栄を張って重いシャフトを使いがちですが、後半バテて振れなくなったりしますよね?小祝プロのように、「18ホール通してしっかり振り切れる適正重量」を選ぶことこそが、安定したスコアへの近道なんだと教えてくれています。

(出典:三菱ケミカル『TENSEI Pro White 1K』製品ページ

FWとUTは最新スリクソンへ移行中

フェアウェイウッド(FW)とユーティリティ(UT)の構成も見ていきましょう。ここにも小祝プロならではの「変化」が見られます。

番手モデルロフト役割・狙い
3WSRIXON ZXi FW15度パー5の2オン狙いや狭いホールのティーショット用
5WSRIXON ZXi FW18度高い球でグリーンを狙う、最も汎用性の高いクラブ
3HSRIXON ZXi HB19度長いショートホールやラフからの脱出用
4HSRIXON ZXi HB22度180-190ヤードをアイアン感覚で狙う武器

実は小祝プロ、以前は「SRIXON Z H85」という2018年モデルのユーティリティを異常なほど愛用していたんです。もうボロボロになるまで使っていて、「これしか打てない!」という感じだったんですが…ついに最新の「ZXi」シリーズへ移行しつつあります。

なぜ長年の相棒を変えたのか?

これには「テクノロジーの進化」が大きく関係していると思います。最新のZXiハイブリッドは、フェースの反発性能が向上しているだけでなく、ミスヒットした時の飛距離ロスが劇的に減っているんです。

小祝プロといえど、毎回芯で打てるわけではありません。特にラフからのショットなどで、多少芯を外してもグリーンまで届いてくれる「寛容性」の高さに魅力を感じて、スイッチを決断したんじゃないかなと推測しています。

シャフトには「フジクラ Speeder TR Hybrid 75S」などを採用。ここは少し重めのカーボンを入れて、アイアンへの重量フローを綺麗に整えていますね。このあたりの細やかさはさすがプロです。

アイアンはZX7 Mk IIで操作性重視

アイアンは、スリクソンの大人気モデル「SRIXON ZX7 Mk II アイアン」(#5-PW)を使用しています。

このアイアン、私も打ったことがありますが…最高ですよ!何が良いって、「打感」と「優しさ」のバランスが神がかっているんです。

マッスルバックを選ばない理由

スリクソンには「Z-FORGED」というカッコいいマッスルバックアイアンもあります。松山英樹プロなんかはそっちを使っていますよね。でも、小祝プロはあえてキャビティバックの「ZX7」を選んでいます。

これは、彼女が「実戦での結果」を何より重視しているからでしょう。マッスルバックは操作性は最高ですが、ちょっとしたミスで飛距離がガクンと落ちます。一方、ZX7なら多少打点がズレても飛距離が変わらない。それでいて、ドローやフェードの打ち分けもしやすい。

まさに「セミアスリートアイアンの王道」。100切りを目指すレベルの方には少し難しいかもしれませんが、90切りや80台を目指すゴルファーなら、絶対に武器になるアイアンです。小祝プロが使っていると聞くと、余計に欲しくなっちゃいますよね(笑)。

ウェッジのロフト構成とクリーブランド

ショートゲームを支えるウェッジは、ダンロップ傘下のクリーブランド「RTX 6 ZipCore」などを入れています。構成は以下の3本体制です。

  • 48度(100ヤード強)
  • 52度(90ヤード前後)
  • 58度(バンカー・アプローチ)

48度を入れるのがトレンド

最近のアイアンはストロングロフト化(ロフトが立っている)が進んでいて、PW(ピッチングウェッジ)が44度〜46度くらいになっています。そうすると、PWと52度の間に大きな距離のギャップができちゃうんですよね。

小祝プロはそこにしっかり「48度」を入れて隙間を埋めています。これ、アマチュアも絶対に真似したほうがいいですよ!「PWの下は52度と58度だけ」という人、結構多いんですが、100ヤード〜110ヤードをフルショットで打てる48度があると、ゴルフが劇的に楽になります。

また、彼女は50度を1度寝かせて51度にしたり、逆に曲げたりと、その時の調子やコースに合わせてロフトを微調整する職人気質な一面も持っています。あのふんわりした雰囲気からは想像できないこだわりですよね!

ボールはZ-STAR XVで強弾道狙い

最後にボールですが、「SRIXON Z-STAR XV」を使用しています。

スリクソンのZ-STARシリーズには、ソフトな打感の「無印(Z-STAR)」と、しっかりした打感で飛距離重視の「XV」がありますが、小祝プロは後者の「XV」派です。

これはやっぱり、「風に強い球を打ちたい」という意図でしょう。「XV」はスピン量が少し抑えめで、初速が速いのが特徴。「パチン!」と弾くような打感が好きな人にはたまらないボールです。

余談ですが…
小祝プロ、ボールに線を引くときも結構適当というか、シンプルに引くタイプらしいです(笑)。あまり神経質になりすぎないのも、彼女の強さの秘密かもしれませんね。

小祝さくらのクラブセッティングはアマチュアの教科書

ここまでスペックを見てきて、どう思いましたか?
「あれ?これなら自分でも使えそう…」って思いませんでしたか?

そうなんです。小祝さくらプロのセッティングって、男子プロのような「オーバースペック」でもなければ、レディースモデルのような「アンダースペック」でもない。私たち一般男性アマチュアゴルファーにとって、まさに「ど真ん中の教科書」なんですよ。

重すぎない50g台シャフトが参考になる

改めて強調したいのが、ドライバーのシャフト重量です。

多くの男性ゴルファーは、見栄を張って「60g台のS」を選びがちです。ショップの店員さんもとりあえず60Sを勧めてくることが多いですしね。でも、本当にそれを18ホール振り切れていますか?

小祝プロは、年間何試合も戦うトップアスリートですが、それでも「50g台」を選んでいます。これは「再現性」を最優先しているからです。重いクラブを一発飛ばすことよりも、軽い(といっても適度な重さのある)クラブで、毎回同じリズムで振り続けることの方が、スコアメイクには重要なんですよ。

もしあなたが「後半になるとドライバーが曲がる」「上がり3ホールで体力が持たない」と悩んでいるなら、騙されたと思って小祝プロと同じ「50g台のしっかりしたシャフト(50Sや50X)」を試してみてください。世界が変わるかもしれませんよ!

左のミスを消す元調子のスペック選び

次に参考になるのが、「左へのミス(チーピン)」対策です。

ゴルフがある程度上達してくると、スライスよりもフックやチーピンのミスが怖くなってきますよね。小祝プロのセッティングは、この「左を消す」という工夫が随所に施されています。

  • ヘッド:左に行きにくい「LS(低スピン)」モデル
  • シャフト:先端が硬くて捕まりすぎない「元調子(ホワイト1K)」
  • フェース角:少しオープン気味に調整することも

これらを組み合わせることで、思い切り振っても左に巻き込む球が出ないようにしているんです。「振れば振るほど左に行く…」という悩みを持つ方は、この「元調子×LSヘッド」という組み合わせ、ぜひ試打してみてください。

パターはオデッセイAi-ONEなど頻繁に変更

小祝プロのセッティングの中で、一番動きが激しいのがパターです。

現在はオデッセイの最新作「Ai-ONE MILLED SEVEN T DB」(AIフェース搭載のツノ型)などをテストし、実戦投入しています。この「Ai-ONE」シリーズ、フェースの裏側が見える窓がついていたりして面白いですよね。

彼女は基本的に、ヘッドが大きめで安心感のある「マレット型」や「ツノ型(#7)」を好みます。ピン型のような操作性重視のものより、オートマチックに真っ直ぐ引いて真っ直ぐ出せるタイプが好きなようです。

ただ、エースパターが決まったと思っても、翌週には違うパターを持っていたりするのが小祝プロ(笑)。「その日のグリーンの速さや、構えた時の顔の好みでコロコロ変えます」と本人も語っている通り、パターに関しては完全に「その時のフィーリング重視」なんです。

ホームセンターでパターを買う感覚派の伝説

最後に、小祝さくらプロの「感覚派」ぶりを象徴する伝説のエピソードを紹介させてください。

ある試合の前、パッティングの調子が悪くて悩んでいた彼女。なんと、ふらっと立ち寄った近くの量販店(ホームセンターという説も!)で、数千円〜1万円くらいの市販のパターを購入し、そのまま練習もろくにせず試合で投入

結果どうなったと思います?
なんと、バーディラッシュで上位に入っちゃったんです!

これ、すごくないですか?プロゴルファーって、ミリ単位の調整をしたり、特注のプロトタイプを使ったりするのが普通ですよね。それを「お店で吊るしで売ってるパター」で結果を出しちゃうなんて。

ここから学べること
「道具にこだわりすぎるな!」ってことかもしれません(笑)。
スペックや数値も大事ですが、最後は「構えた時の安心感」や「なんとなく入りそう」という直感。私たちアマチュアも、頭でっかちになりすぎず、もっと自分の感性を信じてクラブを選んでもいいのかもしれませんね。

まとめ:小祝さくらのクラブセッティング

いかがでしたか?
今回は2026年シーズンの小祝さくらプロのクラブセッティングを深掘りしてみました。

  • ドライバーは最新「ZXi LS」で、左を恐れず振り抜ける仕様
  • シャフトは「50g台の元調子(ホワイト1K)」が鉄板
  • アイアンは優しさと操作性を兼ね備えた「ZX7 Mk II」
  • パターは高級品にこだわらず、その時の「感覚」を最優先

彼女のセッティングは、奇抜なものではなく、スコアを出すための「理」にかなったものばかりです。特にドライバーのシャフト選びや、アイアンのモデル選びは、90切りを目指すアマチュアゴルファーにとって最高の教科書になります。

ぜひ次の休日は、ショップに行って小祝プロと同じスペックを試打してみてください。「あれ?自分、上手くなったかも?」って感じるような、運命の出会いがあるかもしれませんよ!

本城咲
本城咲
女子スポーツアナリスト (Wealth Analyst)
学生時代から陸上競技を中心に活躍してきましたが、社会人となりライターとなった今もプロスポーツ選手への憧れと肉体美には目が離せません。
このブログはそんな私のスポーツへの「偏愛」を語る場所です。
error: Content is protected !!
記事URLをコピーしました